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安来市議会
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2004-06-11
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06月11日-03号
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安来市議会 2004-06-11
06月11日-03号
取得元:
安来市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-10
平成
16年第401回 6月
定例会
平 成 16 年 6 月 定 例
会平成
16年6月11日(金曜日) 出 席 議 員 ( 2 2 名 ) 1番 勝部 幸治君 2番 岡田 麻里君 3番 永田 巳好君 4番 葉田 茂美君 5番 金山 満輝君 6番 中村 健二君 7番 嶋田 豊昭君 8番 田中 弘之君 9番 河津 清君 10番 佐伯 直行君 11番 中島 隆夫君 12番 近藤 宏樹君 13番 深田 富造君 14番 丸山 英司君 15番 飯橋
壹雄君
16番 藤原 常義君 17番
遠藤
孝君 18番 河津 幸栄君 19番
内藤
美雄
君 20番 中尾 強君 21番
広野
糺君 22番 山本 敏熙君
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠
席 議 員 ( 0 名
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 事
務 局 出 席 者
事務局長
加納 実君
議事係長
遠藤
彰治君 庶務・
調査係長
飯塚 茂君
~~~~~~~~~~~~~~~ 説
明 の た め 出 席 し た 者 市長 島 田 二 郎君 助役 西 尾 聡君
収入役
平 井 重 俊君
教育長
中 野 吟 子君
総務部長
石 川 隆 夫君
市民生活部長
木 戸 修一郎君
経済部長
大 森 栄君
建設部長
松 村 隆 郎君
消防事務局長
永 見 太君
水道部長
比 田 敏 夫君
消防次長
矢 田 博 美君
建設部次長
三 徳 伸 吉君
教育次長
長 瀬 博 美君
総務部次長
真 野 善 久君
総務課長
金 山 和 義君
人事課長
田 中 操君
財政課長
梶 岡 孝君
監査委員
石 橋 秀 雄君
~~~~~~~~~~~~~~~ 議
事 日 程(第3号)
平成
16年6月11日(金)午前10時開議第1
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員会報告
第2 議第 44号
安来市立社日小学校校舎改築
・
改造工事
(
建築
)
請負契約
の締結について第3 議第 32号
安来
市
非常勤消防団員
に係る
退職報償金支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について 議第 33号
安来
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する
条例制定
について 承第 1
号 市税条例
の一部を改正する
条例
の
専決処分
の
承認
を求めることについて 以上
総務委員長報告
第4 議第 42号
平成
16年度
安来
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号) 議第 43号
平成
16年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第1号)
陳情
第 7号
緊急地域雇用創出特別交付金
の継続・改善を求める
陳情
陳情
第 8号
能義地区大型圃場整備事業
の実施を求める
陳情
陳情
第 9号
国指定
中
海鳥獣保護
区の
指定
及び同
特別保護地区
の
指定
に関する
陳情
陳情
第10号 中海(
安来
市
沿岸部
)における
国指定鳥獣保護
区
指定
に関する
陳情
陳情
第11号
国指定
中
海鳥獣保護
区の
指定
及び同
特別保護
区
指定
に係る
安来中海干拓地鳥獣保護
区
指定反対陳情
以上
建設経済委員長報告
第5 承第 2号
安来
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
の
専決処分
の
承認
を求めることについて
陳情
第 3号
学校給食
についての
陳情
陳情
第 4号
医療法人日立記念病院
の
施設整備
に関する
陳情
陳情
第 5号
乳幼児医療費助成制度
に
所得制限
を導入しないよう県に求める
意見書
の
提出
についての
陳情
陳情
第 6号
義務教育費国庫負担制度
の堅持を求める
意見書採択
について
陳情
第 1号 (仮称)しお
さい保育園建設
に対する支援について(16年3月)
陳情
第 2号
認可外保育園
に対する
助成
を求める
陳情
(16年3月) 以上
文教厚生委員長報告
第6 議第 41号
平成
16年度
安来
市
一般会計補正予算
(第1号) 以上
総務委員長報告
建設経済委員長報告
文教厚生委員長報告
第7 承第 3号
平成
15年度
安来
市
一般会計補正予算
(第6号)の
専決処分
の
承認
を求めることについて 以上
総務委員長報告
建設経済委員長報告
第8
委員会
の
継続審査
の申し出について
陳情
第 5号
乳幼児医療費助成制度
に
所得制限
を導入しないよう県に求める
意見書
の
提出
についての
陳情
陳情
第 1号 (仮称)しお
さい保育園建設
に対する支援について(16年3月)
陳情
第 2号
認可外保育園
に対する
助成
を求める
陳情
(16年3月)第9
議会運営
に関する
事項等
の
調査
を行うことについて
~~~~~~~~~~~~~~~
本 日 の 会 議 に 付 し た 事
件日程
第1から
日程
第9まで
日程追加
議第 45号
地方分権
を確立するための真の
三位一体改革
の実現を求める
意見書
の
提出
について
日程追加
議第 46号
国指定
中
海鳥獣特別保護地区
の
指定
に反対する
意見書
の
提出
について
日程追加
議第 47号
義務教育費国庫負担制度
の堅持を求める
意見書
の
提出
について
~~~~~~~~~~~~~~~
午前11時21分 開議 ○
議長
(
内藤美雄
君) 定足数に達しましたので、これより本日の
会議
を開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第1 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第1、
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員会報告
を
議題
として、
委員長
の
報告
を求めます。
広野安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員長
。 〔
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員長
(
広野糺
君)
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員会報告
。 本
委員会
は
平成
16年3月15日第400回
定例市議会
において10人の
委員
をもって設置され、
安来
市
生活排水処理施設整備計画
に関する
調査
を行うことについての付託を受け、
財政状況
を踏まえながら
整備手法
を再検討し、今後の
計画
的な
生活排水処理施設整備計画
の推進と
水洗化
の
早期実現
を図ることを目的に今日まで6回の
委員会
を開催し、精力的に
調査検討
を行ってまいりました。
安来
市の
生活排水処理施設整備事業
は昭和52年から
公共下水道整備
に着手し、
平成
9年からは
農業集落排水事業
と並行して取り組みがなされてまいりました。もとより、市民は皆一様に快適な
生活環境
を得ることを望んでおります。また、ISO14001を取得している
安来
市としては、
自然環境
への負荷の軽減を図る上からも
生活排水処理施設整備事業
の推進を進めるべきであります。しかし、
安来
市の現状を見るに
公共下水道
は
事業開始
から26年を経過してなお
整備率
は32.99%にとどまり、その
進捗状況
は必ずしも満足いくものだとは言えない
状況
であり、近隣の市町村と比べて見ても
事業
のおくれは明らかであります。このまま推移すれば
整備完了
まで何十年かかるかわからない
状況
であり、
議会
としては今まで莫大な
市財源
を投入して
整備
が完了した地域の住民と今後何十年も待たされる住民との差は
行政サービス
の
公平性
の原則からも許容の範囲を著しく逸脱するものと認識するものであります。 このような
状況
のもと、本
委員会
といたしましては、1、
下水道整備済み区域
及び
農業集落排水事業整備済み区域
内の早期100%
水洗化
に努められたい。2、
公共下水道区域
の
整備
については単なる
面的整備
でなく、
水洗化率
が向上できる
区域
から優先的に
整備
できる手法を検討されたい。3、
公共下水道区域
でありながら未
整備区域
において個人で
合併処理浄化槽
を設置する場合、
市設置型浄化槽
と比較して不公平とならないよう検討されたい。4、
流域下水道
への
投資的財源
は
下水道整備計画
に基づいて先行投資したものであるから、その趣旨に沿って
計画
することは当然であるが、今回検討された
経済比較
の中で、その差異がわずかな場合は
整備手法
にこだわらず、
隣接区域
の
整備手法
との
整合性
、あるいは
区域
の将来構想を見据えて柔軟に対応を検討されたい。5、今後
整備計画
に対し、
市民生活環境
の均衡を考える上からも、全協で示された
予算ベース
及び
計画
を下回らないようあらゆる
財源確保
を念頭に置いて12年後の
平成
28年を目途に早期の
整備完了
に向けて努力されたい。 以上、要請し、
委員会報告
といたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。 ただいまの
委員長
の
報告
を了承することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長
の
報告
は了承されました。 お諮りいたします。
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員会
はただいまの
委員長報告
をもって
調査
を終了することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
安来
市
生活排水処理施設整備計画調査特別委員会
の
調査
は終了と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第2 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第2、議第44
号安来市立社日小学校校舎改築
・
改造工事
(
建築
)
請負契約
の締結についてを
議題
として、
執行部
より
説明
を求めます。
中野教育長
。 〔
教育長
中野吟子
君
登壇
〕 ◎
教育長
(
中野吟子
君)
議案
つづりその2、1ページをお願いいたします。 議第44
号安来市立社日小学校校舎改築
・
改造工事
(
建築
)
請負契約
の締結について御
説明
申し上げます。
安来市立社日小学校校舎改築
・
改造工事
(
建築
)
請負契約
を次のとおり締結したいので、
議会
の
議決
に付すべき
契約
及び財産の取得または処分に関する
条例
第2条の規定に基づき、
議会
の
議決
をお願いするものでございます。 本工事につきましては、
建築
、
電気
、
機械設備
、それぞれ3つに分けまして
分離発注
をいたしております。
建築工事
につきましては、
特別共同企業体
の募集を行い、9社による
指名競争入札
を実施し、仮
契約
を締結いたしましたので
議決
をお願いするものでございます。 2ページをお願いいたします。 まず
契約
の目的ですが、
安来市立社日小学校校舎改築
・
改造工事
(
建築
)でございます。次に
契約
の方法ですが、
指名競争入札
によるものであります。
契約
の金額は8億3,475万円であります。工期は
議決
をいただきました翌日から
平成
18年2月28日を予定しております。次に
契約
の
相手方
の住所、氏名は
丸永建設
・
大島工務所特別共同企業体
、
代表者安来
市黒井田町1895番地3、
丸永建設株式会社代表取締役永島隆哉
でございます。 以上まことに簡単でございますが、
説明
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
説明
が終わりました。
本件
について御
質疑
はありませんか。 17番
遠藤孝議員
。 ◆17番(
遠藤孝
君) 今
説明
を受けたわけですけれども、
指名競争入札
ということだそうですけれども、何社の
競争入札
であったかと。それから、
式札価格
が2番目のところはいかほどの金額であったか。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
中野教育長
。 ◎
教育長
(
中野吟子
君)
遠藤議員
の御質問にお答えいたします。
指名競争入札
は9社によるものでございます。次の金額ということですけど、今ちょっとわかりません、把握しておりませんですけど。 失礼いたしました。8億円……。ちょっと待ってくださいよ。失礼しました。今ちょっとここに資料持ち合わせておりませんので、後ほど。ちょっと今資料整えておりますので。 ○
議長
(
内藤美雄
君) いいですか。待ってます。すぐ来ます。 (
教育長中野吟子
君「今」と呼ぶ) あ、そうですか。 しばらく休憩いたします。そのままでお願いします。 午前11時33分 休憩 午前11時36分 再開 ○
議長
(
内藤美雄
君) 再開いたします。
中野教育長
。 ◎
教育長
(
中野吟子
君) 大変失礼いたしました。お待たせいたしました。 次は、8億3,580万円でございます。 ○
議長
(
内藤美雄
君) いいですか。 17番
遠藤孝議員
。
◆17番(
遠藤孝
君)
建築
については了解いたしますが、先ほどの
説明
で機械、
電気
それぞれ
契約
がなされたようですけれども、
相手方
と金額をお願いいたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
中野教育長
。 ◎
教育長
(
中野吟子
君) 御質問にお答えいたします。
電気
につきましては、6社で入札いたしまして9,534万円、
渡部設備株式会社安来営業所
でございます。
機械設備
につきましては、これは給排水を含んでおりまして、6社で入札いたしまして9,135万円、
株式会社藤井水道工務店
でございます。 ○
議長
(
内藤美雄
君) いいですか。 17番
遠藤孝議員
。 ◆17番(
遠藤孝
君) それでは、
建築
あるいは機械、
電気
それぞれ
相手方
、入札に参加された
企業体
あるいは企業につきましては、すべてが
安来
市に本社があるとか、あるいは松江市だとか
安来
に
営業所
があるというところですか、参加された業者。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
中野教育長
。 ◎
教育長
(
中野吟子
君) 済みません。それには限らなかったと思っておりますが。今そこの会社の資料、大変済いません、手元にございませんが。 ○
議長
(
内藤美雄
君) 17番
遠藤孝議員
。 ◆17番(
遠藤孝
君) ないということならば、後で
一覧表
でお渡しいただきたいと思いますけれども、
議案
としてこうやって出されるからにはその程度のことはきちっと
説明
できるように準備して出かけていただきたいと、こう思います。 ○
議長
(
内藤美雄
君) ほかにございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております議第44号につきましては、
委員会付託
及び
討論
を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、直ちに採決いたします。 議第44号につきましては、
提出原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第44号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第3 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第3、議第32号から承第1号まで3件を
一括議題
として、
総務委員長
の
報告
を求めます。
広野総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君)
総務委員会報告
。 去る6月1日に開議された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
その他について、
審査
の経過並びに結果を御
報告
いたします。 議第32
号安来
市
非常勤消防団員
に係る
退職報償金支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について、議第33
号安来
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正する
条例制定
について、承第1
号市税条例
の一部を改正する
条例
の
専決処分
の
承認
を求めることについて。 以上
議案
2件、
承認案
1件につきましては、慎重に
審査
した結果、いずれも適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
可決
及び
承認
すべきものと決しましたので御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 議第32号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第32号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第32号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第33号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第33号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第33号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 承第1号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 承第1号に対する
委員長
の
報告
は
承認
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、承第1号は
提出原案
のとおり
承認
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第4 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第4、議第42号から
陳情
第11号まで7件を
一括議題
として、
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
飯橋建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 去る6月1日に開議された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
その他について、
審査
の経過並びに結果を
報告
いたします。 議第42
号平成
16年度
安来
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)、議第43
号平成
16年度
安来
市
農業集落排水事業特別会計補正予算
(第1号)、
陳情
第7
号緊急地域雇用創出特別交付金
の継続・改善を求める
陳情
、
陳情
第8
号能義地区大型圃場整備事業
の実施を求める
陳情
、
陳情
第9
号国指定
中
海鳥獣保護
区の
指定
及び同
特別保護地区
の
指定
に関する
陳情
、
陳情
第10
号中海
(
安来
市
沿岸部
)における
国指定鳥獣保護
区
指定
に関する
陳情
、
陳情
第11
号国指定
中
海鳥獣保護
区の
指定
及び同
特別保護
区
指定
に係る
安来中海干拓地鳥獣保護
区
指定反対陳情
。 以上、
議案
2件、
陳情
5件につきまして慎重に
審査
した結果、
議案
2件についてはいずれも適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
可決
すべきもの、
陳情
第7号につきましては
趣旨採択
、
陳情
第8号、
陳情
第9号、
陳情
第10号及び
陳情
第11号につきましては、いずれも願意を了として
採択
すべきものと決しましたので、
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 議第42号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第42号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第42号は
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第43号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第43号に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第43号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
陳情
第7号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第7号に対する
委員長
の
報告
は
趣旨採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第7号は
趣旨採択
と決しました。
陳情
第8号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第8号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第8号は
採択
と決しました。
陳情
第9号から
陳情
第11号まで一括して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第9号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第9号は
採択
と決しました。
陳情
第10号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第10号は
採択
と決しました。
陳情
第11号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第11号は
採択
と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第5 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第5、承第2号から
陳情
第2号まで7件を
一括議題
として、
文教厚生委員長
の
報告
を求めます。
中尾文教厚生委員長
。 〔
文教厚生委員長
中尾 強君
登壇
〕 ◆
文教厚生委員長
(
中尾強
君)
文教厚生委員会報告
。 去る6月1日に開議された本
会議
において、本
委員会
に付託された
議案
その他について、
審査
の経過並びに結果を御
報告
いたします。 承第2
号安来
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
の
専決処分
の
承認
を求めることについて、
陳情
第3号
学校給食
についての
陳情
、
陳情
第4号
医療法人日立記念病院
の
施設整備
に関する
陳情
、
陳情
第5号
乳幼児医療費助成制度
に
所得制限
を導入しないよう県に求める
意見書
の
提出
についての
陳情
、
陳情
第6号
義務教育費国庫負担制度
の堅持を求める
意見書採択
について、
陳情
第1号(仮称)しお
さい保育園建設
に対する支援について(
平成
16年3月)、
陳情
第2号
認可外保育園
に対する
助成
を求める
陳情
(
平成
16年3月)。 以上、
承認案
1件、
陳情
6件につきまして慎重に
審査
した結果、
承認案
1件につきましては、適切な措置と認め、
提出原案
のとおり
承認
すべきもの、
陳情
第4号につきましては、願意を了として
採択
の上、
執行部
へ送付すべきもの、
陳情
第6号につきましては、願意を了として
採択
すべきもの、
陳情
第3号につきましては、願意に沿いがたいため不
採択
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 なお、
陳情
第5号及び
平成
16年3月
陳情
第1号、
陳情
第2号につきましては、引き続き
審査
の必要がありますので、
継続審査
とされるよう
議長
に申し出ております。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
文教厚生委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で
質疑
を終わります。 これより順次
討論
及び採決を行います。 承第2号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 承第2号に対する
委員長
の
報告
は
承認
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、承第2号は
提出原案
のとおり
承認
されました。
陳情
第3号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第3号に対する
委員長
の
報告
は不
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」「
異議
あり」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
がありますので、
本件
は起立により採決いたします。
陳情
第3号につきましては、
委員長
の
報告
のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 起立多数であります。よって、
陳情
第3号は不
採択
と決しました。
陳情
第4号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第4号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第4号は
採択
と決しました。
陳情
第6号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。
陳情
第6号に対する
委員長
の
報告
は
採択
であります。
本件
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第6号は
採択
と決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第6 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第6、議第41
号平成
16年度
安来
市
一般会計補正予算
(第1号)を
議題
として、各部
委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
の
報告
を求めます。
広野総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君)
総務委員会報告
。 議第41
号平成
16年度
安来
市
一般会計補正予算
(第1号)。第1条歳入全款、歳出2款総務費(3項を除く)、第2条地方債の補正。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、原案のとおり
可決
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
飯橋建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 議第41
号平成
16年度
安来
市
一般会計補正予算
(第1号)。第1条歳出、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
可決
すべきものと決しましたので、
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
文教厚生委員長
の
報告
を求めます。
中尾文教厚生委員長
。 〔
文教厚生委員長
中尾 強君
登壇
〕 ◆
文教厚生委員長
(
中尾強
君)
文教厚生委員会報告
。 議第41
号平成
16年度
安来
市
一般会計補正予算
(第1号)。第1条歳出、2款3項戸籍住民基本台帳費、4款衛生費、10款教育費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
可決
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
文教厚生委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で各部
委員長
の
報告
及び
質疑
を終わります。 議第41号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 議第41号に対する各部
委員長
の
報告
はいずれも
可決
であります。
本件
は各部
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第41号は
提出原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第7 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第7、承第3
号平成
15年度
安来
市
一般会計補正予算
(第6号)の
専決処分
の
承認
を求めることについてを
議題
として、各部
委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長
の
報告
を求めます。
広野総務委員長
。 〔
総務委員長
広野
糺君
登壇
〕 ◆
総務委員長
(
広野糺
君)
総務委員会報告
。 承第3
号平成
15年度
安来
市
一般会計補正予算
(第6号)。第1条歳入全款、歳出2款総務費、9款消防費、第2条地方債の補正。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
承認
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
総務委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。
建設経済委員長
の
報告
を求めます。
飯橋建設経済委員長
。 〔
建設経済委員長
飯橋壹雄君
登壇
〕 ◆
建設経済委員長
(
飯橋壹雄君
)
建設経済委員会報告
。 承第3
号平成
15年度
安来
市
一般会計補正予算
(第6号)。第1条歳出6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費。 本予算案につきましては、慎重に
審査
した結果、
提出原案
のとおり
承認
すべきものと決しましたので、御
報告
いたします。 ○
議長
(
内藤美雄
君)
建設経済委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
に対し御
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
質疑
なし
と認めます。 以上で各部
委員長
の
報告
及び
質疑
を終わります。 承第3号に対して
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君)
討論
ないものと認め、採決いたします。 承第3号に対する各部
委員長
の
報告
はいずれも
承認
であります。
本件
は各部
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、承第3号は
提出原案
のとおり
承認
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第8 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第8、
委員会
の
継続審査
の申し出についてを
議題
といたします。
陳情
第5号、
陳情
第1号及び
陳情
第2号について、
文教厚生委員長
から
会議
規則第72条の規定により閉会中の
継続審査
に付されるよう申し出があります。 お諮りいたします。
本件
は
文教厚生委員長
の申し出のとおり閉会中の
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本件
は
文教厚生委員長
の申し出のとおり閉会中の
継続審査
に付することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第9 ○
議長
(
内藤美雄
君)
日程
第9、
議会運営
に関する
事項等
の
調査
を行うことについてを
議題
といたします。
本件
につきましては、
議会運営
委員長
から閉会中の継続
調査
とされるよう申し出があります。 お諮りいたします。
本件
につきましては、閉会中の継続
調査
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続
調査
に付することに決しました。 しばらくお待ちください。 お諮りいたします。 本日お手元に配付のとおり、議第45号、議第46号及び議第47号の3件が
提出
されました。この際、これを本日の
日程
に追加し、直ちに
議題
といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よってこの際、これを
日程
に追加し、直ちに
議題
とすることに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程追加
○
議長
(
内藤美雄
君) 議第45号
地方分権
を確立するための真の
三位一体改革
の実現を求める
意見書
の
提出
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
本件
につきましては、
説明
、
質疑
、
委員会付託
及び
討論
を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、直ちに採決いたします。 議第45号につきましては、
提出原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第45号につきましては、
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第46
号国指定
中
海鳥獣特別保護地区
の
指定
に反対する
意見書
の
提出
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
本件
につきましては、
説明
、
質疑
、
委員会付託
及び
討論
を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、直ちに採決いたします。 議第46号につきましては、
提出原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第46号につきましては、
提出原案
のとおり
可決
されました。 議第47号
義務教育費国庫負担制度
の堅持を求める
意見書
の
提出
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
本件
につきましては、
説明
、
質疑
、
委員会付託
及び
討論
を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、直ちに採決いたします。 議第47号につきましては、
提出原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
内藤美雄
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、議第47号につきましては、
提出原案
のとおり
可決
されました。 以上で
日程
のすべてを終了いたしました。 この際、市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。 島田市長。 〔市長 島田二郎君
登壇
〕市長(島田二郎 君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。 第401回市
議会
定例会
におきましては
平成
16年度補正予算案を初め、各案件につきまして熱心に御審議を賜り、まことにありがとうございました。御
議決
いただきました予算等につきましては、今後適正な執行に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。 さて、6月14日から17日までの4日間、東京浅草にあるどじょう料理のしにせ「駒形どじょう」を会場に
安来
どじょう祭りを開催し、都会地での大きな宣伝効果をねらったPR活動を展開いたします。この期間中は
安来
産のどじょうを使った料理を堪能してもらうこととなっており、特に初日には店舗内外での
安来
節公演も企画しております。創業200年という専門店から全国へ情報発信することによって
安来
どじょうのブランドイメージを高めるとともに、本市の知名度アップにつなげたいと考えております。 また、6月20日には市制施行50周年記念といたしました第九コンサートが市民会館で開催されます。市民の皆様方によって結成された実行
委員会
が昨年5月から準備を進めてきたもので、公募による160人が歓喜の歌を披露することになっております。熱意あふれるすばらしいコンサートになるものと大いに期待しております。 なお、私ごとではありますが、所信表明、そして一般質問でもお答えいたしましたとおり、新生市誕生に伴う市長選挙へ出馬する決意を固めました。議員各位を初め、市民の皆様の御協力を仰ぎながら希望に満ちた新生市の建設に向け全力を挙げて取り組む覚悟であります。 今後とも、変わらぬ御指導、御支援をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○
議長
(
内藤美雄
君) 以上をもちまして第401回
安来
市
議会
定例会
を閉会いたします。 大変御苦労さまでございました。 午後0時14分 閉会 以上、
会議
の次第を記載し、その相違ないことを証するため署名する。
平成
年 月 日
安来
市
議会
議長
安来
市
議会
議員
安来
市
議会
議員...
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47都道府県議会
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政令指定都市議会
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